う〜ん、タイトル間違ってるなぁ。
「登山靴」って本来街で履くには不向きだ。
けれども、MERRELLのカメレオンシリーズとか、
KEENのターギーミッドとか、
あきらかに山でも履けるし街でも履ける。
アシックスからガントレが発売されて以来
ひとつのジャンルとして確立された感はある。
所謂、アプローチシューズとかいうグループかな。
考えてみれば、MERRELLもKEENも
そんなメーカーの代表格のようにも思える。
いかにも〜的な登山靴ってなんか恥ずかしいので、
自分的にも大変嬉しいのだった。
写真の汚〜い靴はMERRELLのカメレオン。
実は山でも街でも出番が多い。
P1020215.jpg

夏山で天候が安定して且つ一般登山道であれば、
ぜ〜んぜん快適かもぉ。
あとは工夫と多少の問題に耐える心。
ちょっとスニーカー風情が不安であれば
KEENのターギーミッドか
MERRELLのカメレオンミッドカットタイプが良い。
MERRELLのスイッチバックは・・・・
う〜ん、街で履くにはちょっとね(笑)。

注文してから約三ヶ月。
ようやく届いたスイッチバックの黄色。
MERRELLのスイッチバックはデザインも個性的だけれど、
やっぱりイエロー色のインパクトは強烈。
目立つというよりも靴が歩いているという雰囲気。
色彩的に他のウェア類とのコーディネイトが難しい。
・・・それに汚れが目立つではないか。
1010789.jpg

1010788.jpg

写真は山形県 雁戸山デビューでの勇姿。
この後、ぬかるんだ登山道で悲惨な姿に。

さて、購入を検討している方へのアドバイスなど・・・
見かけの大袈裟な雰囲気とは異なり皮革部分も含めてとても柔らかい。
なので、日本人向けというか、足の形状に多少癖がある人でも大丈夫。
海外製登山靴のように靴擦れで泣くようなことはなさそう。
歩行中はその柔らかさが仇となって岩に足をぶつけると結構痛い。
同様に靴紐の締め上げも限度超えると痛い。
なので、布製登山靴と同程度のサポート感覚という結論。
但し、踝は安心。
オリジナルであるらしいビブラムソールは
見た目の予想を裏切って案外滑る(笑)。
まぁ、登山靴としての比較だから欠点という程に深刻ではない。
濡れた場合はちょっと注意という感じ。
先に購入したブラウンを三ヶ月使用したが、
歩き方が悪いのか、結構磨耗した。
というわけで耐用年数が多少不安。
あと、残雪も結構頑張れた、ゴアの恩恵かな。
結論、シリオの多さに嫌気している方にはとってもお勧め
AKU(アク) アイガーII GTXが現在の冬用登山靴。
AKU アイガーII GTX

AKUというだけになんというかアクが強い(笑)。
あまり予備知識がないメーカーだったけれども、
知る人ぞ知る某スポーツ店で、
最近流行りの軟弱路線のトレッキングブーツは
実に嘆かわしいみたいなウンチクを聞かされつつ、
まぁアイゼンがしっかりと固定出来る靴というのが
自身の唯一の希望だったので、結局購入。
店の意見と自分の希望がなんとなく揺らぎながらも
合致したという訳だ。
今冬がこの靴のデビュー戦だった・・・。
AKU アイガーII GTX

結論
海外メーカーの足型の差異をいまさらながらに痛感した。
どうしても側面が窮屈。型崩れを待つしかないか(汗)。
で、さすがにアイゼンの装着感は秀逸。
蹴りこみ感もなかなか。
見慣れないビブラム底だったのでちょっと調べてもみた。
どうも氷河歩きに最適化したものらしい。
・・・日本に氷河あったっけ。


KEEN<キーン>TARGHEE MID II<ターギーミッド>
KEENのTARGHEE MID IIを衝動的購入。

KEENTARGHEE MID II


KEENは決してサンダルだけのメーカーではありませぬ。
サンダルでの革新的な発想が、
トレッキングシューズにも遺憾なく発揮されている筈・・・たぶん。
eVENTという防水性の高いアッパー素材を使用しており、
見た目の可愛い印象よりは硬派。
アウトソールはビムラム社製ではないものの、
KEEN独自のパターンはかなりグリップ力強そう。
しかも靴底はかなりカッコいい。履いてると見えないけど・・・。
靴紐が少々短過ぎたので別途長〜い紐を購入し適度にカットした。
写真はKEENの初山行記念写真(笑)。
MERRELL(メレル) Switchback GORE-TEX(スイッチバックゴアテックス)
MERRELLのSwitchback GORE-TEXを購入した。
主に夏用登山靴としての役割に期待大。
MERRELLはカメレオンを使用しているので、自分自身では結構気に入っているメーカー。
購入に際してはネット上でも人気があるのか丁度良いサイズが品切れ状態だった。
メーカーの在庫も僅少という状態で、次回はいつ入荷するのか判らないとの事。
本当はイエローを履いている自分を想像していたけれど、
今回は断念してブラウンを注文購入。多少おっさん臭い。
往年のブランド登山靴のような本格的な登山靴ではないし、
トレッキングシューズとしてもシリオなどの優等生と比較すれば異端児という雰囲気。
機能的にも決して良い評判ばかりではないけれど、
やはりこの吹っ切れたデザインだけで十分説得されてしまう。
足あわせの為とは言うものの
複数のサイズを快くショップに届けてくれたメーカーの姿勢にも好感が持てたりして。2.jpg
続きを読む
>>次のページ